〜心のミルクを絵本から〜

ブックスタートとは?

 赤ちゃんの体の成長にミルクが必要なように、赤ちゃんのことばと心を育むためには、あたたかなぬくもりのなかでやさしく語り合う時間が大切です。 そうした時間を通して、赤ちゃんは自分が愛されていることや守られていること、大切な存在であることを体感します。 また、赤ちゃんと向き合うそうしたひとときは、まわりの大人にとって心安らぐ楽しい子育ての時間になります。
 ブックスタートは、肌のぬくもりを感じながらことばと心を通わす、そのかけがえのないひとときを「絵本」を介して持つことを応援する運動です。

ブックスタートについての詳細は、特定非営利活動法人ブックスタートのホームページをご覧ください。

鹿嶋市のブックスタート教えて!

 鹿嶋市では、平成18年8月からブックスタートを実施しています。
 保健センター・図書館・ボランティアが連携し、地域での子育て支援を目指しています。

対象: 4ヶ月児相談受診者
※対象者には、保健センターから個別に通知があります。
場所: 鹿島保健センター
内容: ボランティアが1対1で読み聞かせをし、ブックスタートパックをお渡しします。

ブックスタートの様子1写真

ブックスタートの様子2写真

ブックスタートパック

ブックスタートパック写真

コットンバッグ
絵本1冊(3冊の中から選べます)
  『いないいないばぁ』松谷みよ子/文 童心社
  『がたんごとんがたんごとん』安西水丸/作 福音館書店
  『ぴょーん』まつおかたつひで/作・絵 ポプラ社
イラスト・アドバイス集「あかちゃんのすきなものしってる?」
ちらし「ブックスタートについて」

ブックスタートのポイント

 4ヶ月の赤ちゃんに絵本はまだ早い?と思われがちですが、そんなことはありません。 最初は、本をなめたり、投げたりすることがあるでしょうが、そうやっていくうちにだんだん本に親しんでいきます。 文字は読めませんが、絵をみたり、優しく話しかけると喜んで興味を示します。 絵本はしつけや教育ではありませんので、おもちゃのように楽しみ、時間を共有することが大切です。

 絵本は、文章が単語のように単純なものや、繰り返し言葉のものがよいでしょう。気に入った絵本は、何度も何度も繰り返し読んであげましょう。 絵本を読んであげるのに、決まりはありませんので、たくさん話しかけてあげてください。 上手に読む必要はありません。赤ちゃんを抱っこして、保護者のやさしい声、笑顔、ぬくもりをたっぷり感じさせてあげてください。

赤ちゃんおすすめの絵本

タイトル 著者 出版社
いないいないばあ 松谷 みよこ 童心社
しろくまちゃんのホットケーキ わかやま けん こぐま社
てん てん てん わかやま しずこ 福音館
ねずみくんのチョッキ なかえ よしを ポプラ社
どんどこ ももんちゃん とよた かずひこ ベネッセ
ひよこちゃんがないた あらんじあろんぞ ベネッセ
ころころにゃーん 長 新太 福音館
はなをくんくん ルース・クラウス 福音館
わたしとあそんで マリー・ホール・エッツ 福音館
なーんだなんだ カズコ・G・ストーン 童心社
ねこちゃん にゃんにゃん 西内 ミナミ 金の星社

 図書館の「ブックスタートコーナー」には、上記絵本以外にも、たくさんの絵本を用意しております。 この機会に、図書利用カードを作り、ご家族で図書館をご利用ください。
 ※図書利用カードは0歳から作れます  ⇒利用案内へ

ボランティアを募集しています

 ブックスタートにご協力いただけるボランティアを随時募集しています。

作業内容: 4ヶ月相談時に、赤ちゃんと保護者に絵本の読み聞かせをし、ブックスタート・パックを手渡す
活動時間: 毎月1回。午前10時から午後0時まで
※参加できる日だけでも結構です
応募条件: 絵本の読み聞かせや子育てに関心のある方で、市内在住の方
申込方法: 中央図書館に直接または電話でお申込みください
その他: 事前に簡単な説明と研修があります

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